保育理念

保育理念

一人ひとりの成長に寄り添い、
家庭的であたたかい保育を実践します。

家庭的であたたかい保育

きらきら保育園は、家庭のように安心できる「第2のおうち」を目指しています。

少人数ならではのあたたかい雰囲気の中で、先生たちは一人ひとりを丁寧に見守り、日々の変化や成長を支えています。

家庭での様子や子育ての悩みにも耳を傾けながら、園と家庭が寄り添い、まるで大家族のような園を築いています。

大切にしているのは、小さな「できた!」を積み重ねること。

自分でできる力、考える力、創造力、新しいことにチャレンジする力を伸ばしていきます。

子どもたちも、お母さん、お父さん、先生も、みんなが笑顔でいられる、「第2のおうち」であり続けます。

保育方針

  • 豊かなこころと健やかなからだを育む保育
  • あたたかく家庭的な雰囲気の中で、年齢に応じた自立ができる子どもを育む
  • 近隣の方々や保護者との連携を大切にし、地域に密着した信頼できる保育園を目指す

保育目標

  • 年齢に応じた基本的生活習慣を身につけられるようにする
  • 様々な経験を通して豊かな感性と、探求する心を育み、遊びこめる環境をつくる

職員の人材育成

理想の保育を叶えるために

当園では「人を育てること」に力を注いでいます。子どもたちが安心してのびのび過ごしながら、自立心や好奇心を育める環境は、子どもたちへの愛情や想い、スタッフ同士の連携によってつくられます。
だからこそ、当園では園内研修やグループ企業内での研修など、さまざまな学びの場を設けています。「昨日の遊びでこんな発見があったよ」「こんな関わり方を試してみよう」といった気づきや学びを共有し、保育の質を高め続けています。
こうした積み重ねが、子どもたちが自分らしく成長できる理想の保育を形にしています。

当園の取り組み

  • 園内研修
  • 食育会議
  • グループ企業内 社会人研修
  • 経営指針発表会
  • グループ内交流会(希望者のみ)
  • 事業責任者との年2回面談
  • 法人本部からの資料配布(きらきら式保育など)
  • 主任会議