2026年3月のあそび

ご卒園おめでとうございます。

3月28日(土)は卒園式を行いました。

よく遊んだ恐竜のぬいぐるみたちがおめかしをして、みんなを温かく迎え入れ

お花がいっぱいの和やかな式が始まります。

お名前を呼ばれたら、大きな声で「はい!」と手をあげて前に出てくるところ。かっこよかったね。卒園証書を読んでいる間も、じーっとお話を聞いてくれていてかわいかったよ。

先生達からプレゼント。子どもたちからも、大好きなパパとママにプレゼント。

くまぐみさん 卒園おめでとう。

パパ ママ 卒園おめでとう。

今年度は6名のお友達が卒園します。入園当初、はいはいしていたお友達も、こんなに大きくなりました。保護者の皆さんも仲が良く、私たちも家族のように過ごした楽しい日々でした。

また遊びにきてね!待ってるからね!

また遊びにきてね!待ってるからね!

今日は3月31日。そうです、くま組さんと遊ぶのも最後の日。くま組さんとのお別れ会をしました。先生達が”さんびきのこぶた”の劇をして、オオカミが出てきてドキドキしたお友達もいたけれど、「あっちににげて」と、みんなでぶたさんを応援してくれました。それからプレゼント交換もしました。3時のおやつはみんなで一緒に食べようね。

毎日を笑顔にしてくれてありがとう。素敵な日々、思い出をありがとう。子どもたち、保護者の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。これからもご縁が続きますように。「幸せにね!」

卒園するまでに。

くま組さんと一緒に遊べるのもあと数日。あちらこちらに”春”を見つけることができて、ずいぶん暖かくなりました。うれしいけれど、お別れも近づいてきています。

お友達と見つけたあのこと。お友達と試してみたあのこと。お友達とお話したあのこと。ずっと覚えていてほしいことがいっぱいです。

公園を元気いっぱい走った日のこと。シャボン玉に手を伸ばして追いかけた日のこと。大きな滑り台デビューをしてみんなで何度も何度も滑って楽しんだ日のこと。みんなの記憶に残ってほしいことがいっぱいです。

でもね、小さな頃の記憶は忘れてしまうんです。それはしかたがないことなんですよね。写真を見たりすると思いだせるかもしれませんが、ほとんど覚えていないでしょう。

手を繋いでお歌をうたったこと。卒園前に自分のロッカーや靴箱のマークをはずして、お掃除したこと。そんなことも忘れてしまうのかもしれませんね。

たいようさん(1・2歳児のお部屋)は”めじろ”を作りました。完成しためじろはこのとおり。愛嬌たっぷりのお顔。めじろさんたちは、集まってユニークなお話をしているみたい。

ほしさん(0・1歳児のお部屋)は”うぐいす”を紙粘土で作りました。なんとも癒し系のうぐいすさんたちだこと。♪ほ~ほけきょって聞こえてきそうですよね!紙粘土に羽をつきさして作ったので、羽の向きも個性がでています。

とってもかわいい鳥さんたちは、卒園式でお部屋を華やかにする一役をかってくれました。

子どもたちは、こんな経験を全て忘れてしまうのでしょうか。私はね、思うんです。出来事は忘れてしまうかもしれないけれど、その時に培った気持ちや温かさ、楽しさみたいなものはしっかりと心に刻み込まれていくと。そう信じているんです。お友達と一緒に遊んだことや先生に温かく抱っこしてもらったこと。そのことは忘れるかもしれないけど、人が好きとか人といる心地よさとか、保育園での出来事が一人ひとりの心に形を変えて残っていくでしょう。子どもたちの心にも保護者の皆様の心にも、素敵な出来事を。と、いつも思います。

次回は卒園式のお話をしますね。

たべること。

「こんなことできる~?」「できるよ!」「じゃぁ、こんなことできる~?」

木登りをしたり、ちょっと一工夫したポーズで鉄棒にぶらさがってみたり、できるよと誇らしげなお顔、かっこいいでしょ?よいしょと片足をあげてみたり、片手をパッと離してみたり、上手にバランスをとってチャレンジ、チャレンジ!

お友達とキャッキャッと笑って遊んでいる姿も、のんびりゴロンと寝転がってリラックスしている姿も、ギュウギュウにくっついて遊んでいる姿も、こどもたちらしくてどの場面も大好きです。

たっぷり外で遊んだ子どもたちが楽しみにしているのが『たべること』

やわらかくした大豆をすり鉢でゴリゴリ。先生がゴリゴリすると、大豆がつぶれていくよ。覗き込んで「やってみたい」と子どもたち。できるかな?ゴリゴリ ゴリゴリ。

すりこぎが大きくてちょっと持ちにくいけど、すり鉢をしっかり支えてゴリゴリ ゴリゴリ。

「あたちもやりたい~」

うんうん、やってみようね!小さなおててには、ちょっと大きなすりこぎで持ちにくかったね。ごめんね、今度やる時はいい方法を考えてみるね。でも、しっかり力をいれてできてるね!

自分でやってみたいの。そんな気持ちが芽生えているほしさんたち(0・1歳児クラス)を、先生もニコニコと見守ります。

「おっ・・・おぉ・・・」(大豆がとびでそうっっ。すり鉢がひっくりかえりそうっっ。そんな気持ちをググっとおさえつつ)

”すったて汁”という岐阜県の郷土料理には、こうした大豆をすりつぶしたものが入っているそうで、お祝いなどのハレの場で親しまれているそうです。この日の給食はこの”すったて汁”をいただきました。

たいようさんのお部屋では給食のバイキングも頻繁に行っていて、ほしさんのお部屋のお友達もたいようのお部屋で過ごした日には、このバイキングを体験しています。お皿をしっかり両手で持って「大きいのください!」と、元気いっぱいなんですよ。もう、かわいくって、「わかったよ!大きいの入れるね!」と盛り付けました。

『食べること』

体をつくる大切なこと。たっぷり遊んでおなかをすかせ、おなかが満たされて、ぐっすり寝れる。そんな一人ひとりにとってよい循環が作れたらいいなと思います。

おやつの”ぼたもち”

保育園のあんこは、子どもたちのお口に合うように、甘味をおさえて作っています。”おはぎ”と”ぼたもち”の違いもお話しましたよ。

これはなんだと思いますか?あちらこちらで咲いているお花。パンジー♪絵の具をのせて、広げたらこんなかわいらしいお花ができました。紙を広げるのもワクワクしたね。

紙粘土を半分にすると、中から黄緑色の絵の具がでてきたよ。びっくりしたお顔がかわいいね。手でこねて、黄緑色のボールができました。羽をギュッ。完成したのは”うぐいす”ですって。

もう春ですね。

さなぎがちょうちょになりました。「がんばってねー!」ちょうちょさんに声をかけてみましたが、まだ寒いのか飛び立ちません。お花の上にとまらせて、とんでいくのをしばらく観察しました。とびたっていきましたが、朝夕、寒いので元気にしているか心配です。

今年度もあと少し。卒園式の歌をうたっている子どもたちの声は、かわいいな、さみしいな、かわいいな、さみしいなと、なんともいえない感情がゆ~らゆ~らしています。来週もいっぱい遊ぼうね。

『たのしい』をいっぱいしています。

3月3日はひなまつり会。『ぽんこちゃんのひなまつり』のお話はとても印象に残ったようで、「ぽんこちゃん、「おとーさーん」って言ってたね」と、会が終わった後も思い出してお話をしてくれました。紙コップのお雛様を組み立てながら、和やかに♪うれしいひなまつりを歌って楽しみました。頭をゆらしながらリズムをとる子どもたちの後ろ姿もかわいらしかったですよ。

3月にはいり、あっという間に2週間がすぎました。園だよりでもお伝えしたように、「たのしい」をいっぱいしています♪

どんぐりいっぱい♪みてみて~! ここにもあるよ、こっちにも! ぽとん・・・おとしてみたよ。隙間から覗いて見たけどみえないね。もう一度、ぽとん。夢中で遊ぶこどもたち。

さらさらの砂、気持ちいいね。湿った土はギュッとかためられるね。どろんこぺたぺたおててもどろんこ。毎日公園で触る土(砂)の状態でままごと遊びも変化がうまれます。たのしいね!

「ご飯よー。たべてー。」 「これつかう?」「ありがと」 お友達と並んでお話しているのを、コソッと聞いてはほっこり。「これなぁに?〇〇?」と聞いたおともだちに「そうよ」とお返事しているのを聞いて、ママやパパにも優しくお返事してもらって覚えたのかなと思っては、またほっこりしてます。

畑の大根もお花が咲きはじめました。うんとこしょーっと抜くのも、ほら、慣れた手つきでしょ?お水もあげて、お世話をする姿は頼れるお兄さんお姉さんです。

ブロッコリーもこんなに大きく育ちました。とっても甘くておいしかったですよ。くま組さんは遠足に持って行ったのですが、おいしいとブロッコリーのおかわりをいっぱいしたお友達もいましたよ。

そうそう、くま組さんは卒園遠足にでかけました。その時の様子は次回お伝えしますね。

それからね、くま組さんは最後のクッキングもしました。

スーパーに材料をお買い物に行って、にんじん・ピーマン・チーズを買ってきてくれました。さて、この材料で作るものはなーんだ?

それは~。

みんな大好きピザ!!

このピザはね・・・

生地をぺったんこにして、ケチャップを塗って、自分たちで作った特別なピザなんです。初めて包丁を使った時は切る動作が難しかったけれど、両手をつかって上手に切れるようになっていてね、トッピングもこぼさないようにのせていたりと、今までの動作を全部つめこんだピザ。大成功でした。

自園調理をしているので、給食もおやつも手作りのおやつ。パンの日は焼きたてパンの香りが最高です。(パン好きなのでたまりません)おにぎりやおうどんの日もあるんですよ。

子どもたちのお楽しみの”バイキング。”食べられる量や、嗜好が偏らないように、先生が盛り付けています。この日も「からあげ4個がいい!」「サラダは多め」と、食べるのが楽しいと思って、ワクワクしている子どもたちの気持ちに答えつつね。

くま組さん(2歳児)は卒園にむけて、心も育ってきました。うさぎ組さん(1歳児)はくま組さんと関わりを増やしているので、お兄ちゃんお姉ちゃんらしいしぐさが増えてきました。ひよこ組さん(0歳児)は真似っこしながら身に着けていってるようで

とにかく

とにかく

とにかく

かわいいかわいい子どもたちです。大好き!

3月もあと半分。いえ、まだ半分ありますね。『たのしい』をいっぱい子どもたちに用意しますよ。

お友達大好き!

大根を食べつくした2月。この日は、蕪と大根の食べ比べをすることにしました。同じように白くて緑の葉っぱがついている野菜。ホットプレートに並べて焼きますよ。

食べる前に「どっちが甘いと思う?」と聞いてみると、みんな声を揃えて「だいこん!」どうやら、大根weekのおかげで、大根が大好きになったようです。心の中で「蕪が甘いと思うんだけどな・・・」と思っていましたが、食べた感想も「やーっぱり、ほらね!大根だ!」と子どもたち。こんなにおいしいと食べてくれると嬉しいです。

公園の遊具もお友達と一緒にチャレンジ!手の使い方、足の使い方、バランスをとりながらチャレンジすることを喜んでいます。「せんせ~みて~」あちらこちらから声が聞こえてきます♪

「みて~」「ねぇ、みてぇ~」

「みせてきたぁ~」両手に握りしめた草。お友達と先生に見てもらえてうれしかったね。

砂がいっぱいついたおてて。「みて~」

ぱんぱん。

お砂をはらってあげて、優しいね。嬉しいね。かわいらしい関わりがほっこりします。

1年前はまだまだ赤ちゃんだったひよこ組さん(0歳児)も、よく泣いていたうさぎ組さん(1歳児)も、表情・体つきがお兄ちゃんお姉ちゃんらしくなりました。お友達が大好きで笑顔もたっくさんみせてくれる毎日。

靴が脱げて困ったら、お友達に靴を渡して助けてもらっていたりして、もう、かわいくてたまりません。小さいながらにしっかり考えているんですよね。涙腺ゆるゆるの私は、こんなエピソードで、心がほっこりして泣けちゃうんです。

先日、たいようさんはお花屋さんにガーベラを買いに行きました。お金を払ってお花を受け取って

自分で選んだガーベラは保育園の前のプランターに植えました。優しいクリーム色のガーベラは、明るくて、かわいらしくて、きらきら保育園の子どもたちにとってもよく似合うお花だよ。

「ありがとう」と、ちゃんとお礼も言えて素敵だったんですよ!

お外にも春がやってきて、お部屋の中にも!春らしい色の製作が増えてきました。かわいいピンク、優しい黄色、澄んだ空のような水色。

大好きな働く車を探しにでかけたり、春を探しにでかけたり、3月はみんなの『大好き』をいっぱい体験する月にしようね!