1月のきらきらっこ

冬の自然遊び

寒い日が続いていますが、子どもたちは毎日元気いっぱいに過ごしています。先日、前日にタライの中に水を張って外においておいたところ、翌朝にはきれいな氷ができていました。「水が氷になる」という冬ならではの自然の変化を、実際に見て触れて感じることができました。

「つめた」「ぴかぴか」「きれいねー」と思い思いに感じたことを伝えてくれます。お手々が少し赤くなりながらも、何度もタライの中の氷を追いかけ、つかめると氷越しに見えるお友だちに「ば~ぁ」とみせてみたり、のぞきっこをしたり。冬ならではの遊びを満喫しました😊

避難訓練

 園では毎月1回避難訓練を行っています。「乳幼児には避難訓練は早いものでは?」と思われる方もいるかもしれません。しかし、乳幼児だからこそ大人の動きや雰囲気を感じる経験が大切だと考えています。初めは、笛の音や机の下にもぐったりすることに、驚いて泣き出す子もいましたが、抱っこをしたり優しく声をかけながら安全な場所へ避難する経験を重ねることで今では保育者の話を聞こうとする姿や、防災頭巾を一生懸命被ろうとする姿も見られるようになりました。

いろんなバージョンの避難訓練の中でも、今日は「引き渡し訓練」を行いました。子どもが園にいる時に災害がおこったら・・・と設定しての引き渡し訓練。園では入園時、「引き渡しカード」をお渡ししており、引き渡しの際は必ずそのカードを提示していただくお約束となっています。

避難するとお家の方が待っていてくれましたよ。お家の方も真剣な表情でご参加いただきありがとうございました。

繰り返し避難訓練を行うことで、いざという時にも落ち着いて行動できる力に繋がるよう、これからも子どもたちの命を守るため、丁寧に取り組んでいきたいと思います。

お正月あそび

2026年がスタートしましたね!年末年始のお休みは、「凧揚げしたよ」「ゆきだるまつくったよ」など、お話をしてくれる表情からもお家の方々ととても楽しく過ごせた様子が目に浮かびます。

1月はお正月ならではの遊びや、伝統行事に触れます。

おひさま組さんは、書き初めにチャレンジしました。絵の具遊びは経験がある子どもたちですが、「墨」「半紙」に触れるのは初めての経験。「筆」に触れ絵筆との違いを感じた子どもたち。

「墨」をポタポタにつけて、そーっと半紙におとします。ちょっぴり緊張しながらもじんわり墨が半紙になじむ様子をみたり、保育者のお手本「もち」の文字を形でとらえ模写する子どももいました。絵の具遊びとは違って、小さな書道家のようでみんなそれぞれに魅力的な作品ができましたよ。

にじ組さんは、こままわし・福笑いにチャレンジしました。指先でひっかけて回す子や、手首をしっかり使って回す子。「くるくるくるーーー」と回るとパチパチ拍手をして大喜び。

福笑いは、「め・め」「おくち」と保育者とお話をしながら、「ここ!」と一つづつおいてみたね。

オリジナル「凧」を制作した子どもたち。ぐ~んと空高くに飛ぶかなあ~・・・なんて話しながら凧揚げにでかけました。 お手々を「やった~!」にして走ることを伝えてのスタート。

何かを持って走るのはなかなか難しいね。「やった~!」とあげる手が・・・「反対のお手々をあげてみて」と伝えると、子どもも「あっ!」と気づき再チャレンジ。子どものお顔の少し上くらいに凧があがると、とびっきりの笑顔で全力で気持ち良さそうに駆け抜けていました。

中にはこんな気づきをした子どももいました。スーパーの袋で作った凧。袋の中に風がたまると飛ぶことに気がつき、「ふわふわにして」と空気を入れて欲しいと伝えてきたました。

どうして飛ぶのか・・を発見して何度も何度も凧揚げを楽しんだ子どもたちでした。一つの遊びの中から発見する、「ふしぎ」と思うことでより探求心をもち遊びが広がるんだと感じました。

七草がゆ

先日の、お給食で「春の七草」をいただきました。「七草」種類はなんとなく覚えがあっても、どれがどれだか・・・お調理の先生が子どもたちにも(保育者にも)分かりやすいように分けてくれました。

子どもたちもひとつひとつ手に取り、「これは?」「だいこん?」と興味津々。

三時のおやつに、「七草おにぎり」をいただきましたよ。

細かく刻んであるので、子どもたちも食べやすそうで「おいしい!」と大好評でした。

おもちつきごっこ

も~ちつきぺったんこ♪と賑やかなお歌が聞こえてきましたよ!

今日はお部屋ごとにおもちつきごっこをしました。

杵や臼のお話しを聞いた後、早速おもちつきスタート!

よいしょっ!と杵をもちあげ「ぺったーん」「ぺったーん」

おもちがのびると「びょーーーん」なんて言いながら腕を高く上げ嬉しそうなにこにこ笑顔😊

おひさま組さんは、搗いたおもちを使って「お雑煮」を作ったよ。

搗きあがったおもち(小麦粉粘土)をまずは丸めます。「べたべたする」「気持ちい」、どんな匂いがするのか「くんくん」したり、「のびるねー」と感触を楽しんでいるいる子もいました。

中には「べちょべちょ・・・」と何とも言えない表情の子もいましたが、お雑煮のトッピングが始まると「おいしいの作る!」とシイタケやかまぼこなどを盛り付けることを楽しみ、自分だけの「お雑煮」が出来上がると「食べていい?」「食べたいね」なんてウキウキしながら保育者に見せてくれました。

おもちつきごっこ、楽しかったね😊